2008年04月26日

プログラムが料理だとすると、レトルト食品は何か?

プログラムっておいしいの? - iGirl

経由で

404 Blog Not Found:プログラムは料理すること

を読んで。

単に「プログラムは料理」となると、「それっておいしいの?」ってなるけど、「すること」を付けると、「プログラムそのものは食べ物ではない」ということがわかる。

404 Blog Not Found:プログラムは料理すること

多分適切な言葉は「料理」ではなく「調理」ではないでしょうか。料理は食べられるけど、調理は食べられない。プログラムは実行できる(使える)けど、プログラミング自体は使うことが出来ず、人間が行うものだから。

で、上のリンク先のスイーツ(笑)な人(でいいのかな?)がやりたいのはプログラムではなくて、プログラミング。プログラムは動詞としても使えるけど、この場合は名詞として使った方が適切ではないでしょうか。

まあ上記は余談で、ここからが本題。

料理をやったことあるのとないのとでは、食べ物の味はまるでちがったものになる。全く同じ料理でも、自分で料理したものと他人が作ったものでは、自分で料理したものの方がうまい。

404 Blog Not Found:プログラムは料理すること

現代社会というのは便利なもので、自分で調理しなくても食べるものはいくらでもあります。レストランなんかの外食、コンビニ・弁当屋の弁当、お湯を注ぐだけでOKのカップめん。例を挙げればいくらでもありますね。

で、プログラミングが調理ならば、いわゆるお手軽食品にあたる「レトルト食品」みたいなものはあるのでしょうか?

個人的にはサンプルコードをコピペで使うのが近いかなと思うんですが。

そのまま使えない部分を少し書き換えるのがお湯を注いだり、電子レンジで加熱したりする行為。でもレトルト食品はその時点で完結した製品だから、多少のアレンジを加えることは出来ても、まったく別の料理を作ったりすることはできない。

また、サンプルコードをコピペしてもプログラミングが上達しないように、レトルト食品をいくら調理*1しても本物の調理の腕は上達しない。

意外と類似性を見いだせた気がしますけど、どうでしょうかね?

*1:と呼ぶほどでもない「行為」かな。

posted by RPM at 16:33 | TrackBack(0) | BackLink | 雑感 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。